福岡市民生委員児童委員協議会について
会長挨拶
令和7年度の一斉改選を経て、会長に就任しました木庭健太郎でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
民生委員制度は令和9年には、創設110年を迎える非常に歴史ある制度です。福岡市では、概ね小学校区を単位として112の地区民生委員児童委員協議会を設置し、約2,300人の民生委員・児童委員が活動しています。
少子高齢化の急速な進展、核家族化や単身世帯の増加などによる家族形態の変化、地域社会における連帯意識の希薄化等により、高齢者や障がい者、孤立死や貧困など、地域の中に様々な生活課題、福祉課題が現れてきています。また、子どもたちをめぐっては、児童虐待や不登校、いじめなど様々な課題が深刻化するとともに、ヤングケアラーなど、新たな課題も顕在化しています。
こうした様々な課題を抱える地域住民の方々を支援するため、私たち民生委員・児童委員は、社会奉仕の精神のもと、各種団体、関係機関と連携し、活動を行っています。引き続き、地域住民の最も身近な相談・支援者として、安全で安心な地域社会づくりに寄与してまいりますので、皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
福岡市民生委員児童委員協議会
会長 木庭 健太郎
組織と活動
福岡市民生委員児童委員協議会(略称:市民児協)は、市内7区の区民児協を構成団体とする全市的な民児協組織です。市民児協は、全市約2,300人の民生委員・児童委員がそれぞれの地域にあってその力を発揮し、地域福祉の増進に積極的な役割を果たしていけるよう、 『民生委員・児童委員活動のあり方や方針等の提示』、『民生委員・児童委員向けの専門研修の実施や定例会を通じた情報提供』、『民生委員・児童委員活動に対する社会的な周知促進』などの活動を行なっています。
市民児協は、区民児協の会長による常任理事会と、区民児協の会長及び副会長による理事会、地区民児協の代表者による評議員会等で運営されています。市民児協の運営費は主に福岡市からの補助金によっています。なお、市民児協の事務局は、福岡市におかれています。
1.組織図
